【海外企業OJT留学プラン】教師を目指す大学生がフィリピンの中学校OJTに挑戦!

2020.01.09
カテゴリ:セブ島留学体験談
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こんにちは!語学学校NILS(ニルス)です

今回の記事は海外企業OJTプランの体験談記事です。

フィリピンの中学校にて職業体験をされた教員志望の大学生、生田さんにお話を伺ってきました。

「やりたいことは全部やる」とインタビューで語ってくれた彼女は卒業間近で忙しいなかフィリピン留学を決断。

インタビューの最後には「フィリピンの教育を肌で感じることができて本当に良かった」と締めくくってくれました。

初めての海外で授業をするなど、挑戦をし続けながら自分の可能性を広げる生田さんの記事は必見です。

体験者プロフィール

名前:生田あゆみさん

年齢:20代

職業:大学生

受講概要

プラン:海外企業OJT留学プラン(中学校)

期間:2週間

宿泊施設:ニューキャンパス(1人部屋)

クラスのみんなでの一枚

海外での職業体験ならニルスのOJTプラン!

海外企業OJT留学プラン(OJT留学)とは?

ニルスのOJT留学は、海外企業での職業体験(OJT)専属メンターとの英語トレーニングによって、生きた英語を身につけることができるプランです。

留学終了後には、就業先企業 ニルス、そしてフィリピン政府から「履修証明」が発行され、履歴書などにも書ける正式な実績として残ること就職先斡旋サービスがあることから、就活前の学生さんや、転職時の社会人の方に人気のプランです。

※OJTとは「On the Job Training」の略

海外企業での職業体験は、多岐に渡る提携先から希望の業種を選ぶことができます。

(例:空港、ホテル、旅行代理店、教育機関、日本食レストラン、ネイルサロン、IT企業やコ ールセンターなど)

そして英語トレーニングの時間には専属メンターが付き、就業先での仕事やコミュニケーションが円滑に進むようにレッスンや準備を行います。

ニルスのOJT留学について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

OJT留学の業務内容

ーー今回のOJT留学の業務内容を教えてください

私はフィリピン・セブ島の中学校で職業体験をしました。

具体的な内容はズバリ授業をすることです。

2週間のうち、12時間半程度の授業を3回受け持ちました。

教壇に立って一人での授業

ーー授業は全て英語で行ったんですか?

全て英語で行いました。

授業内容は日本の文化を知ってもらうようなことが多かったですが、もちろん彼らは日本語を話せません。
周りには日本語で助けてくれる人も一人もいなかったです。

最初の授業は言いたいことや伝えたいことはたくさんあるのにその英語がわからないという状況でなんとか終えました。
厳しい環境だとは思いますが、英語を話さなければならない環境で授業ができたのは良い経験や自信にもなると思います。

ーー英語での授業は大変じゃなかったですか?

正直、結構きつかったです。

私自身の英語力がまだまだ乏しいのと、自分一人で授業を受け持つとは思ってなかったので最初はびっくりしました。
でも少しでも授業を良いものにしようと念入りに準備をしました。
最後の授業の前の日は準備に力を入れすぎて一睡もしませんでした。

なんでもこだわってしまうタイプなんですよね(笑)。

モチベーションは子ども達の笑顔

ーー最後の授業での準備の成果はどうでしたか?

しっかり準備したおかげで生徒のみんなには楽しんでもらえたんじゃないかと思っています
徹夜で準備してすごく疲れるんですけど、子ども達の笑顔を見ると本当にやって良かったなと思えるんですよね。

堂々と英語で授業をする生田さん

社会人になる前に海外で貴重な体験を!

きっかけは海外で輝いていた友人の姿

ーー留学に興味を持ったきっかけはありますか?

きっかけは海外で楽しそうに過ごす先輩や友人をインスタグラムで見たことです。

友人達がタンザニアでJICAとして教師をしたり、カナダでワーキングホリデーをしている姿を見て海外に興味を持ち始めました。

人生経験を積むための留学

ーーなぜこのタイミングでの留学を選んだのですか?

社会人になる前に留学をしておこうと思ったかです。
社会人になったら簡単には時間が確保できないと思ったのでこのタイミングで留学することを決めました。

私は教員志望なのですが、人生経験の少ない教員にはなりたくないという思いがあります。
「海外を見ると世界観が変わる」と大学の先生からもよく言われていました。
今までなかなかいい機会がなかったので、今のうちに留学に行こうと思い切って決断しました。

ーー経験を積まれるという点で他にも何かされてますか?

私は中学生の時から大学生までサッカーに明け暮れた生活を送って来ました。
そんな日々の中で、他にも色々と挑戦したいと思うことが多くなり、サッカー部を辞めることにしました。

その後は、心理学を学んで大学院を目指したり、ジムでトレーナーとして働いたりと色々な事をしました
その結果、最初の目標であった「教員になる」に落ち着いた感じです。

もちろん本気でやっていたサッカーを辞めることは簡単ではありませんでした。
ただ、今は興味があること全てに挑戦できているので辞めて良かったと思っています。

0円留学志望からOJT留学へ

ーーなぜ普通の留学ではなくOJT留学を?

実は最初は0円留学を希望してニルスに問い合わせをしました。

ただ、留学カウンセラーと連絡を取り合う中で私が留学に求めるものは0円留学ではなくOJT留学ではないかと提案していただきました。

実際にOJT留学は英語と海外の教育を同時に学べるので教員志望の私にはピッタリのプランでした。

お金はかかりますが、自分の成長につながると思ったのですぐにOJT留学に変更しましたね。

先ほども言いましたが、日頃からやりたいことはすぐにやるようにしています。

※語学学校インターン0円留学プランとは、1日6時間の語学学校運営の手伝いをしていただく代わりに、留学中のフリーレッスン・宿泊費・平日朝晩の食費を0円で提供するプランです。

生徒の話を真剣に話を聞いている様子

初めての海外はフィリピン・セブ島留学

カルチャーショックだらけの生活

ーーフィリピンが初海外だとお伺いしましたが、フィリピンでの生活はどうですか?

最初に感じたのは貧富の差が大きいということです。

フィリピンでは、お金持ちはいい暮らしをしているのに、道路で寝ている人もいます。
これは日本ではなかなか見ない光景なので印象に残ってますね。

他にも、ジプニー(フィリピン特有の乗合バス)にはバス停がなくてどこでも乗り降りできたり、停車中に水を売りに来る人がいたり、初めての海外だということもあって毎日驚くことだらけです(笑)。

ーー現地の人々の雰囲気は?

フィリピンの人は日本人よりおちゃめでフレンドリーな人が多い印象です。

彼らのせかせかしないおっとりしているところはいい点かなと思います。

フィリピンではスケジュールというものはあるようでないですね(笑)。

短期集中!OJT準備でのマンツーマンレッスン

ーー授業がない日は何をされてますか?

普段は授業の準備やフィリピンの教育について学んでいました

最後の授業が終わった後、まだ3日間残っていたのですが英語の勉強をしっかりできたのはこの3日間だけでした。

今回選んだOJT留学では、学校で授業をするだけでなく、フィリピンの教育についても学ぶことができたのでよかったです。
例えば、フィリピンの学校では最初に必ず歌を歌ったりして生徒のモチベーションを上げてから授業をスタートするんです。
フィリピンで学んだことは日本でも試してみたいなと思いますね。

ーー受講された英語の授業はどうでしたか?

OJT準備では英語を基礎からしっかり教えてもらえたのでよかったと思います。

具体的には中学校で授業をしている時に言いたいけど言えなかったことを教えてもらいました。
英語の授業があったからこそOJTの時間も有意義な時間になったと思います。

1日で8コマのマンツーマンレッスンを受けたのですが時間的に結構きつかったです。
講師が部屋まで来てくれる家庭教師のようなスタイルだったのですが、本当に疲れました(笑)。

授業中は笑顔が絶えません

普通の留学では味わえない特別なOJT留学体験

短期留学だからこそのOJT留学

ーー通常留学ではなくOJT留学を選んでよかったと思いますか?

はい、よかったです

初めて英語の授業を受けた時は「がっつり英語の勉強でもよかったかな」と思いました。
でも、せっかく海外に来たのにそれだけじゃつまらないのでOJT留学を選んで本当によかったと思います。
今回は時間の都合上2週間しか滞在できませんでしたが、時間さえあればもっと滞在したかったです。

視野が広がった教育に対する価値観

ーーOJT留学の経験を通じて何か変わったことはありますか?

フィリピンに来て教育に対する価値観が少し広がりました
日本の教育だけが正解ではないと思うので、フィリピンで海外の教育を体感することができてよかったです。

私は真面目でつまらない先生にはなりたくないという考えがあります。
色々な経験を話しながら楽しく授業をして、その楽しさが子供達に伝わるような授業をしたいなと思っています。
今回の留学で学んだフィリピン教育のいい部分を日本でも真似したいですね。

2週間お疲れ様でした!

これからの過ごし方

今後の夢と目標

ーー今後の目標や夢はありますか?

将来の夢は色々な人を笑顔にすることです。

私の最終的な目標は先生になるということだけでなく、みんなが笑って過ごせる環境を作るということです。
自分自身、高校生の時には本当に楽しい学生生活を送っていたのですが、中学生の時はそうではありませんでした。
中学校でも高校の時のような環境が欲しかったなと思ったことで、自分がそういう環境を作りたいと思うようになりました。

最近はストレスマネジメントの勉強をし始めたので、他の先生達のストレスも軽減できるようになりたいですね。
生徒達だけでなく職場でみんなが笑って過ごせるような環境が理想です。
誰も楽しくない職場・学校では働きたくないですからね(笑)。

読者に一言

ーー最後に読者に一言お願いします

留学を考えている人はたくさん迷うと思いますが、まず一歩踏み出してみてください
私はフィリピンに来て色々な経験をして、色々な人と出会いました。
もし普通の大学生活を送ってたら、大学内のことしか知らずに卒業を迎えていたと思います。

卒業間近という忙しい時期だったけど、私は自分から行動を起こしてフィリピンに来てよかったなと本当に思っています。
自分が動き出せば人間関係や将来の幅は広がるし、行動するからこそ自分のやりたいことが見えてきます。

 

 

 

いかがでしたか? 「色々な人を笑顔にしたい」と語ってくれた生田さん。

自分がやりたいと思ったことはなんでも実現させようと挑戦してきた生田さんが言うからこそ説得力があります。

もしこの記事を読んで留学に興味を持ったらお気軽に語学学校ニルスにお問い合わせください。

経験豊富なスタッフがあなたにぴったりのプランをご提案します。

 

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