ご留学をご検討いただいております皆様へ

お世話になっております。
語学学校NILS 運営事務局でございます。

2020年3月から新型コロナウイルスよる影響で、当校では学校を休校しております。

また、現時点(2021年2月末)ではご渡航再開目途が政府より確約をいただいていないため、2021年3月以降、業務を大幅縮小により、全てのサービス(既存の有料Skypeレッスン受講者を除く)を一旦停止とさせていただきます。

そちらに伴い、大変申し訳ございませんが資料請求・ご留学お問い合わせ窓口も一旦閉じさせていただきます。

また進捗がございましたら、こちらのHPにてお知らせいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

語学学校NILS 運営事務局

NILSの留学プランで自分にあったプランを探す

NILSならあなたにあった語学留学が実現できます!

7,000以上を数えるフィリピンの島々の中でも、特に美しいリゾートアイランド、セブ島。
この島には、さまざまな魅力があります。
純白のビーチと、澄みきったエメラルドグリーンの海。
活気あふれる街並みと、笑顔を絶やさない現地の人々。
そして、英語留学……。

実は、フィリピンはアジア圏で最も英語人口が多い国。英語は公用語のひとつであり、クセや訛りがほとんどないアメリカンスタンダードにきわめて近いという特徴があります。

NILS(ニルス)では、そんな“英語の本場”フィリピンの中でも、特に環境が良いセブ島での英語留学を提案します。家族で学べる「親子留学」や、学生の方に人気の「インターンシップ0円留学」など、プランはさまざま。美しいリゾートアイランドで、“楽しい英語留学”してみませんか?

セブ島留学にNILS(ニルス)
が選ばれる理由

きれいで快適な寮を完備!

きれいで快適な寮を完備!

NILS(ニルス)には、2~4人のルームシェア型で学校へ通学する「クラシックキャンパス」と、個室で家庭教師型の「ニューキャンパス」という2種類の寮があります。
清掃サービス、wi-fiが完備、コンビニエンスストアが徒歩1分以内と、快適で便利な滞在ができます。
※ ニューキャンパスは現在受け入れを停止しています。

キャンパス(寮)について

治安が良く勉強に最適な
ロケーション!

NILS(ニルス)は、ITパークやアヤラモールへのアクセスが便利なセブ市内中心部にあります。 学校は非常に綺麗なオフィスビル内にあり、周りにはたくさんの飲食店、ショッピングモールもございます。

セブ島の治安について
治安が安全で勉強に最適なロケーション!
現地在住の日本人スタッフがしっかりサポート!

日本人のサポートスタッフがフィリピンの語学学校の中で最多!

サポートセンタースタッフフィリピン語学学校最多!!
お気軽にご連絡ください。
現地在住、セブ島留学経験者が、しっかりとご説明します。
実際の授業や留学も経験しているので、学習面のアドバイスもおまかせください。

休日は
格安ビーチアクティビティ!

セブ島は常夏の島国。島を取り囲むのは白い砂浜と青い綺麗な海です。沢山のマリンアクティビティスポットがあり、値段はどこも日本の半額ほど。交通費も安く、場所によって南国のカラフルな魚と出会えたり、ジンベイザメとシュノーケルができたりと、毎週のように海を満喫できます!

休日は格安ビーチアクティビティ!
NILSは分割払いが可能です!月々3,000円~、いつでも留学!

分割払いが可能です!
月々3,000円~、いつでも留学!

例えば、1日8時間3人部屋4週間のコースだと、¥188,800。
これを36回払いにすると月々に支払う金額は月々たったの¥6,800!携帯代と同じくらいの料金で留学できるようになりました!
分割払いを利用すると一回に出ていく支出を抑えることができるので毎年留学するなんてことも可能です。

分割払いについて

フィリピン・セブ島で語学留学をする魅力

フィリピン・セブ島の魅力

フィリピンの首都マニラがあるルソン島から、南に約850キロのところにあるリゾートアイランド、セブ島。
主な産業は、観光業と製造業。またIT産業も盛んです。島の中心地であるセブシティには、IT企業のオフィスが密集するスポット「ITパーク」があります(NILSのキャンパスはこの近くにあります)。
そして今、セブ島は“英語留学のメッカ”のひとつにも数えられています。
ここでは、そんなセブ島の魅力に迫ってみましょう。

純白にきらめく砂浜。
どこまでも広がるエメラルドグリーンの海。
海水浴やシュノーケリング、ジェットスキーなどを楽しむことができるビーチリゾート。

「セブ島」と聞いて、そのようなイメージを持つ方が多いと思います。
確かに、セブ島はリゾートアイランドです。しかし、中心地のセブシティはどちらかというと街の建築物が観光スポットとして知られるエリアで、メインのビーチリゾートはセブシティの周辺にあります。
たとえば、「マクタン島」「モアルボアル」といったエリアです。

○マクタン島

「オスメニャ橋」「マーセル・フェルナン橋」という2本の橋でセブ島とつながるマクタン島には、数々の美しいビーチが見られます。
デイユースで利用できる観光ホテルのプライベートビーチがあるほか、周辺の小さな島々をめぐる「アイランドホッピング」を楽しむこともできます。

○モアルボアル

セブシティから車で約3時間。セブ島の南西部に位置する街、モアルボアルにあるのは“シュノーケリングのメッカ”というべき「パナグサマビーチ」です。
安心して潜れる遠浅の海の中には美しいサンゴ礁が広がり、魚が色とりどりのうろこをひらめかせる感動的な風景を目にすることができます。

一方のセブシティでは、大航海時代にスペインの冒険家マゼランが訪れたことをきっかけに長い植民地時代を歩むことになったフィリピンの歴史を今に伝える、数々の建築物が観光スポットとなっています。
スペインの総監が築いた石造りの城「サンペドロ要塞」は、代表的なスポットです。
頑丈なサンゴ石によって守られた要塞には大砲などの設備が今も残っているほか、中庭が憩いの場として整備され、デートスポットとしても人気を集めています。

また、澄んだ海と空と太陽が生み出す大自然の絶景も見どころです。
島の全景を見渡せる展望台「トップス」は、人気スポットのひとつとなっています。
午後5時には、太陽が雲と海を鮮やかに染めて西の彼方に落ちる夕焼けを、さらにその後、星屑をまいたような無数の光がまたたく美しい夜景を目にすることができます。

いかがでしょうか。
セブ島は、決して海辺のビーチだけが見どころではありません。
1年を通して過ごしやすい温暖な気候の中、はるかな歴史に思いを馳せたり、美しい夕景や夜景に心をときめかせたり……多彩な魅力を味わうことができるでしょう。

なぜセブ島なの?

フィリピンは、少なくとも「英語」というカテゴリーにおいて日本よりもはるか先を行く“英語先進国”です。
学校では母語(フィリピン語)とともに公用語のひとつとして教えられ、映画館ではハリウッド映画が字幕なしで上映されています。
フィリピンの英語はアメリカ英語をベースにしたもので、クオリティ的にはアメリカンスタンダードに限りなく近いレベル。要するに、アメリカやイギリスでは問題なく意思疎通ができるレベルにあります。
そのような土地で“生きた英語”を学べるのが、セブ島に留学する最大のメリットといえるでしょう。
そしてまた、以下のようなメリットも挙げることができます。

○物価が安い

「留学=お金がかかる」
そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
確かに、渡航費や授業料はもちろんのこと、その国で過ごす間の生活費も必要となるわけで、たとえば欧米に留学するとなると非常にお金がかかります。
一方、セブ島を含むフィリピンは“お金がかからない留学先”といえます。
何といっても、フィリピンは日本や欧米諸国に比べて物価が安い国です。

たとえば、セブ島のタクシーの基本料金は約40ペソ。日本円にすると90~100円といったところです。
1ヶ月の生活費は、2~3万円あればおつりがくるといわれています。
NILSでは、そんなセブ島で学ぶ皆さんのために、さまざまな留学プランをご用意しています。
たとえば、主に学生の方に人気の「インターンシップ0円留学」。NILSのスタッフとしてお仕事に携わりながら勉強することで、学費・滞在費用0円でしっかり学ぶことができます。
「より安く学びたい!」という方は、こちらを検討してみてはいかがでしょうか。

○治安がいい

決して、「フィリピン全土の治安がいい」というわけではありません。
「夜に出歩いたり裏路地に入ったりするのは控えるべき」とされていることからもわかるように、世界有数の“安全な国”である日本に比べれば、決して120%安全とはいえません。

しかし、少なくともセブシティのITパーク周辺は治安が良いエリア。
特に、セブ島は主な産業が観光業というだけあって、政府レベルで治安維持につとめています。
子ども連れでも安心して観光ができるエリアです。

NILSでは、親子で楽しく英語を学べる「親子留学」をはじめ、誰もが安心して過ごせるセブ島留学ならではのプランをご用意しています。ぜひご検討いただければと思います。