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【セブ島短期留学】失敗しないための3つの鉄則

      2018/10/10

3Rules to make it successful 短期留学

セブ島での短期留学って実際どうなんでしょう?

「海外で外国語を勉強したい」
「英語を話せるようになりたい」
「異文化に触れてみたい」

語学留学は、そんな希望を叶えてくれるという点が魅力です。

日本から最も近い英語圏セブ島での短期留学は、欧米留学に比べ非常にお手軽に集中的に英語を学べるのが魅力。
特にスピーキングに効果的な、マンツーマンレッスンの安さはとても魅力的で、ここ数年留学先にセブを選ぶ人が増えています。

一方セブ留学をする人が増えるに伴い、
「観光気分で終わった」
「全然喋れるようにならなかった」という留学失敗談も増えているのも事実…
「セブ島短期留学って行く意味あるの?」と疑問に思う人もいますよね。

今回は「セブ島短期留学でよくある3つの失敗談」とその回避法として、「3つの鉄則」をお伝えしていきます。

【もくじ】セブ島短期留学 よくある3つの『失敗談』と『回避法』

セブ留学よくある失敗談

【記事のもくじ】

よくある失敗談①「観光気分でなんとなく過ごしてしまった」

 ⇒鉄則① 留学の目的は明確に決めよう

よくある失敗談②「授業が理解できず、お手上げ状態だった」

 ⇒鉄則② 基礎の文法・単語の勉強は日本で終わらせて来よう

よくある失敗談③「留学後に受けたTOEIC®のスコアが全然伸びなかった」

 ⇒鉄則③ レッスン受けっぱなしはNG!必ず予習・復習をしよう

よくある失敗談①「観光気分でなんとなく過ごしてしまった」

観光気分でなんとなく過ごしてしまった

Aさんの短期留学体験談(20歳女性 大学生 /1日6コマ・2週間コース)

Aさん

就活に有利な英語力を身に着けたくて留学に来ました。たった2週間だったので英語はあまり上達しませんでしたが、他の留学生と仲良くなっていろんな場所に行けたのですごく楽しかったです。かけがえのない仲間との思い出が出来ました。

こちら、本当にありがちな体験談。
「楽しかった」「大切な仲間が出来た」のは素晴らしいことですが、英語力の向上という観点から見たら完全に失敗してます…

何をすべきかが曖昧なため、他の留学生に流されてしまい、時間があっという間に過ぎてしまった」というのは短期留学で最も聞かれる体験談です。

留学の目的は明確に決めよう

留学の明確な目標を決めよう

”And to not know what is going to go anywhere , it is not in any way that you can go far.”

「どこに行こうとしているか分からないのに、決して遠くまで行けるものではない」by ゲーテ

目標・目的を明確に決めるのは、何事においても大切ですが、短期間の留学となればなおのこと。
期間が短いだけに、より限られた時間を有効活用することが大事になってきます。

目標・目的の設定なしの留学での英語力の向上は、ほぼ不可能です。

留学に行くと、新しい出会いがある分誘惑が多いのです。
留学の環境を楽しむのは良いことですが、自分のやるべきことが定まっておらず、周りに流されてしまうとAさんのような留学で終わってしまうでしょう。

留学中にやるべきことをハッキリさせるために、ざっくりとしたイメージで終わらずなるべく具体的な目的を考えましょう。

留学の目的フローチャート

よくある失敗談②「授業が全然理解できず、お手上げ状態だった」

授業が理解できず、お手上げ状態だった

Bさんの体験談(26歳女性/1日4コマ・1か月コース)

Bさん

友達が留学をしてかなり喋れるようになったと聞いて、留学を決めました。英語は昔から苦手意識があり、これまでほとんど勉強してきませんでしたが、留学に行けばなんとかなると思い事前学習をせず留学に来ました。
が、来ればなんとかなると思っていたのは甘かったです。どうにもなりませんでした。
レッスンで先生が何を言っているかまるで理解できなかったんです。初日で心が折れてしまいました。

 

 

セブ留学で主流のマンツーマンレッスンは、とにかく英語漬けになれるのがポイント。
つまり、説明もすべて英語。
なので最低限説明を理解できるだけの英語の知識がないと、Bさんのように心がポッキリ折れてしまいます(泣)

日本で出来ることは終わらせて来よう

留学前に日本で文法や単語を勉強してこよう

英語初級者の人で日本で基礎を終わらせて来なかった、という人は、

  • Bさんのようにレッスンを理解できなくて心が折れるパターン
  • 身振り手振りと単語を並べるだけで、ある程度通じてしまうため、なんとなく英語が出来てる気分になってしまうパターン

の2大パターンに陥っています。

多くのフィリピン留学体験談にも「留学を失敗しないために、英単語と英文法学習は日本で終わらせておきましょう」と書かれています。
転ばぬ先の杖です。多くの先人たちの失敗を学び、留学前に日本で基礎学習を終わらせ、留学を成功させましょう。

逆にしっかり基礎を固めてさえ来れば、マンツーマンレッスンで集中的にたくさん英語のアウトプットが出来るため、たとえ短期でも実感できる効果は高いです。

留学の良い点といえば、生きた英語のインプット・アウトプットがたくさん出来る、という点。
留学では英会話や英作文の添削などの、留学でしかできないことに特化した方が良いです。

留学前に最低限やるべき英語勉強は?

留学前には、文法を総おさらいしよく使う英単語を覚えて来ましょう。

最低限覚えるべき、英会話に最も使われる単語は850単語と言われています。
これは「ベーシック・イングリッシュ」とよばれ、この850語さえ覚えてしまえば日常英会話はほとんどカバー出来るとされています。

ベーシック英語(ベーシック・イングリッシュ、英: Basic English)は、イギリスの心理学者、言語学者のチャールズ・ケイ・オグデンによって考案された基礎語850語とその使用ルールである。
通常の英語を学習するには7年必要であるのに対して、ベーシック英語は7週間で学習することができるとされる。そのためベーシック英語は、難解な内容の書籍を全世界向けに刊行しようとする企業や、短期間で英語を学ばせようとする語学スクールで活用されている。

参照:Wikipdia

「850語なんてとても多くて覚えられないよ…」
という方、安心してください。

come, get, give, go, keep, music, name, engine, eye

上記の単語は850語の単語の中から適当に抜粋したものですが、眺めてみるとすでに知っているものばかりじゃありませんか?
知らない単語だけ覚えるとしたら相当少なくなるはずです。

ベーシック・イングリッシュの850単語はウィキペディアで公開されています。
留学前の方は是非とも、辞書を片手に翻訳しながら使ってみてください。

》850ベーシック・イングリッシュ(ウィキペディア)へ

また、この850単語に加え、実際にマンツーマンレッスンでよく使われる英文法用語なども覚えておくと、すんなりレッスンを理解出来ます。

「動詞: Verb」、「名詞: Noun」、「形容詞: Adjective」、「前置詞:Preposition」、「母音: Vowel」、「子音: Consonant」
などはレッスンでとてもよく使うので、ぜひとも押さえておきたいところです。

留学前 これだけは押さえたい!

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ちなみにNILSでは、ネットからお問い合わせ・資料請求頂き、留学をされる予定の方には、渡航前にSkypeレッスン無料でプレゼントしています。
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よくある失敗談③「留学後に受けたTOEIC®のスコアが全然伸びなかった」

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Cさんの体験談(21歳男性/1日6コマ・3か月コース)

Cさん

3か月、毎日6コマのマンツーマンレッスンでたくさん英語を話していたおかげで英語で話すことへの抵抗感が無くなりました。
でも留学後に受験したTOEICの点数がほとんど伸びていませんでした。リスニングの点数は伸びていましたが、その他の点数は変わりませんでした。
毎日先生と英語を話しまくったので、英語力は結構伸びていると思っていたので正直ガッカリしました。

 

留学して毎日英語をしゃべっていたし、さぞかしスコアも伸びているだろう、と期待してTOEICを受けたCさん。
結果はたいへん微妙なものだったよですね…。
もはや3か月留学した意味はどこへやら…。
一体何がいけなかったのでしょうか?

レッスン=アウトプット 、 予習・復習=インプット

予習・復習を必ずしよう

留学をすれば自然と英語が出来るようになるわけじゃありません。
当然ながら、英語を勉強するから英語が出来るようになるのです。

実はCさんは、マンツーマンレッスン以外の時間、ほとんど自主学習をしていませんでした。

予習・復習なしのレッスンの受けっぱなしで、実感出来るほどの英語力の向上はほぼあり得ません。

レッスンはアウトプットの練習の場であり、自分の分からない単語・言えない表現に気づく場所です。

レッスンを受け、そのあとに自分でその日学んだことや気づいたことをしっかりインプットしなければせっかくレッスンで学んだことも定着していきません。

その日分からなかったこと・言えなかったことは、次の日には分かるように・言えるようにするのが大切です。

「脳の忘れる仕組み」を利用した最適な復習法 

ここで、少し衝撃的な事実をシェアします。

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの有名な記憶の定着に関する研究で、時間経過による記憶の定着率をグラフ化した「忘却曲線」(別名:「エビングハウスの曲線」)というものがあります。

エビングハウスの研究によると、人は何かを学んだとき、

  • 20分後には42%を忘れる
  • 1時間後には56%
  • 1日後には74%
  • 1週間後には77%
  • 1か月後には79%

とのこと…。
何か学んでも、恐ろしいことにその翌日には7割以上のことを忘れてしまっているのです。

エビングハウスの忘却曲線

グラフ引用元:https://ameblo.jp/kaatsu-oyama-tochigi/entry-12248057871.html

しかし、グラフを見てわかるように、曲線は復習すればするほど緩やかになっています。

キーポイントは24時間以内のグラフの変化。
学んだ日から1日後まで、ガクーンとグラフが下がっています。
1日後には、7割忘れてしまうわけですから、復習しようにも時間がかかってしまいます。

その日のうちの復習がいかに大切かが分かりますね。

忘却曲線から導き出される復習のタイミングをまとめると、

  • 数十分後
  • その日の夜
  • (出来れば)1週間後

という3つのタイミングで復習するのが効率の高い学習に繋がります。

さて、これでCさんのTOEICスコアが伸びていなかった理由が分かりますね。
復習をせずに留学期間を過ごす=学んだことのほとんどを捨ててしまう、といっても過言じゃありません。

逆に毎日少しずつ復習をすれば、英語力は確実に身につくのが分かりました。

まとめ

短期留学って意味あるの?と迷う人もいるかもしれませんが、少しの心がけ、準備でとっても有意義なものに出来ます。

3つの鉄則

ご紹介したこの3つの鉄則を意識して、有意義で最高な留学にしましょう。

短期の語学留学は英語のみならず、世界に存在するさまざまな文化や自然を知るきっかけにもなるでしょう。

たとえ短い期間でも、留学は今後の人生において必ず何らかのプラスの影響を与えてくれるはず。

お金も時間もあまりないけど、本気で英語力を上げたい。

そんな方、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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