【第6回GTP】たった2週間で圧倒的成長!話題の海外教育実習プログラムに密着

2019.09.12
カテゴリ:NILS情報
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GTP 集合写真

・将来、教師になりたい。・子供達が大好き。・海外経験を積みたい。・英語を勉強したい。

このような思いがある方は、GTPという活動がぴったりだと思います。このGTPは、今回で第6回目の開催となり、主に大学生の間でどんどん評判が上がってきているオススメの活動です。なぜ注目を浴び始めているのか?その真相を突き止めるため、今回は2週間取材させて頂きました。この記事を読んで、少しでもGTPの良さが伝わり、参加していただける方が増えたら幸いです。

海外で教育実習、GTPって何?

GTPとは、Grobal Teacher Programの略で、2016年にGTP代表の平岡慎也(ひらおか しんや)さんが発足させた、2週間海外で英語を学びながら、現地の子ども達に英語を用いて授業を行う活動です。もう少し具体的に説明していきます。GTPでは、語学学校NILS(ニルス)で英語の学習をしながら、 複数に渡って小学校に訪れます。初めは授業を見学しながら、自分が実施する授業を企画。語学学校の先生とペアになって、 授業準備やデモンストレーションを行い、最終的には実際に子供達に授業を行います。英語の学習はスピーキングを重視しています。英語での授業を行う際に頻出する表現も学びます。

GTP代表の平岡さん

今回のGTPサポートメンバー

今回のサポートメンバー

今回のサポートメンバーは、ピンク色の服を着た方達が普段ニルスで生徒達に英語を教えている先生で、青色の服を着た方達がGTP団体です。実はGTP団体で、平岡さん以外は第5回目の時に参加した方達で、今回はサポート側に回ってくれたようです。

これから始まる2週間に期待を膨らます生徒たち

オリエンテーションを受ける生徒達

これから始まる2週間の流れや、寮の利用上の注意点等について平岡さんより説明を受けている生徒達。その表情はワクワクでいっぱいのように感じました。

また驚いたのは、このGTPでは、上の写真のように毎日、その日の終わりにみんなで集まり、フィードバックと言って、反省点などを言い合い、どこがダメだったのか、次回からどうしていくべきなのかなど、学んだ事を無駄にせず成長しようという積極的な姿がみんなに見受けられた点です。この姿勢は今後どこで何をするにも大切な事だと思います。

みんなを迎えてくれた小学生達

Mabolo elementary school(マボロ小学校)で、歓迎会が催されました。この日を待ちわびたかのように、子供達は、GTPの団体が門に入るや否や集まってきました。フィリピンの子供達は本当に人懐っこい性格が多い印象です。歓迎会の会場はとても和気あいあいとして、楽しい雰囲気に包まれていました。

中には、第5回の時に参加したサポートメンバーの顔と名前を覚えている子供達もいて驚きました。期間が空いても覚えているほど、前回も濃い2週間を過ごされたんだなと感じました。

英語で授業をするため入念に準備してます

授業中での、伝え方を教えてくれています。

サポートメンバーと生徒

授業に向けての準備風景

このように先生とタッグを組み、それぞれが担当した教科の授業を行うために、表や図形などを手作りして、子ども達が理解しやすいように準備を行います。ものすごい時間がかかっているのに、生徒達は休憩もあまり取らず、黙々と制作していました。

そこで驚いたのは、生徒達のこの活動に対する真剣さです。各々、どうすればこの表現を理解してくれるだろうとか、文字の大きさはこれぐらいで見えるかなとか、グループでお互いに確認し合ったりしていて、とにかく子供達の事をすごく考えていました。そこに私はすごく感銘を受けました。

実践!教育実習 

お題を真似る授業

算数の授業

動物の鳴き声を真似る授業

入念に準備を行った後は、いよいよ教育実習です。教える科目は校舎の外で行うものもあったり、本当にいろんな種類があって驚きました。

教科を英語で伝えることは、ニュアンスが違ったりして想像以上に大変なようで、苦戦している生徒が多数おられました。また、低学年の子供達はまだ英語があまり伝わらないようで、担当の生徒達はボディーランゲージを多く使って必死に授業していました。伝わりにくい状況はぼちぼちあったものの、子供達はとても楽しそうに授業に取り組んでいて、和やかな雰囲気でした。

この、授業の内容が伝わらないとか、英語が伝わらないとか、想定外の事が起きた時の対応力が磨けるのも、GTPの非常にいい点だなと感じます。

感動の卒業式

代表の平岡さんとニルスのサポートメンバー

サポートメンバーと2ショット

サポートメンバーと2ショット

この活動は教師になりたい人だけでなく、単純に人と違う経験を積みたい。英語を学んで、アウトプットしたい。という人にもオススメです。海外で教育実習することさえ珍しいのに、まして英語で教えるなんてすごいですよね。

困難な場面もあるとは思われますが、2週間を終えた後に今回参加した生徒達は、力いっぱいやり切ったためか、すごく目が輝いていました。短い期間ではあるものの、1日1日がものすごく充実しているので大きく成長出来ること間違いありません。今回の記事は以上となりますが、GTPの魅力は伝わりましたでしょうか?この活動を少しでも多くの人に知ってもらい、良い成長の機会として、参加していただける方が増えれば幸いです。

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